自己紹介


久保山紀子

臨床分子栄養医学研究会認定指導カウンセラー

食事・睡眠・生活リズムを軸にした、オンライン栄養カウンセリングを提供しています。

栄養療法との出会い

自身の不調をきっかけに、2012年に栄養療法分子栄養学に出会いました。

短期的な対処では体調が安定せず、時間をかけて継続的に取り組むことで、
身体がゆっくりと回復していく体験をしました。

そうした経験から、栄養やライフスタイルの影響の大きさを実感し、
一人ひとりの身体の状態に合わせて、食事と生活習慣を整えるお手伝いをしています。

こうしたプロセスは地道なものですが、
今できる小さな選択を、少しずつ積み重ねていくことの価値を大切にしています。

カウンセリングの考え方

今は多くの情報が簡単に手に入る時代で、
良いとされる健康法そのものを知ることは、
決して難しくありません。

一方で、それらを日常の中で続けていくことや、
自分の身体に合う形を見つけていくプロセスは、
繊細で、時に難しいものです。

私たちの身体には、
自律神経やホルモンの働きに支えられた、
「活動と休息のリズム」があります。

常に一定でいられるわけではなく、
「ゆらぎ」の中でバランスを保っている存在です。

本来はペースを緩めたほうがよいタイミングでも、
今までの習慣や「やらなきゃ」という感覚を優先し、
身体のペースを無視して動き続けてしまうと、
調整の余地を失い、生理的な負荷が蓄積しやすくなります。

その人固有のバイオリズムと歩調を合わせながら、
生活の中に余白を持たせることが、
身体を支える欠かせない要素の一つだと考えています。

積み重ねが生む変化

日々の小さな選択の積み重ねが、 
暮らしの流れを落ち着かせ、 
日常を支える土台となります。

徐々に心地よい感覚が広がり、
より柔軟で穏やかなパターンへと移っていく─
そうしたプロセスの一助となれば幸いです。