オンライン栄養カウンセリングについて



分子栄養学の視点を取り入れ、食事と生活習慣を整えることで、
日々のコンディションを安定させるオンラインカウンセリングを行っています。

分子栄養学とは?

分子栄養学は、「何をどれだけ摂るか」という視点に加え、
摂取した栄養素が身体の中でどのように働くかに注目する学問です。

食事から取り入れた栄養は、消化・吸収を経て、
細胞内の代謝の流れの中に組み込まれ、
エネルギーの産生や組織の維持・修復に使われます。

代謝はさまざまな化学反応の連続で進み、
ビタミンやミネラルなどの微量栄養素がその働きを支えています。

このプロセスの進み方や、必要とされる栄養素の量には、
体質や生活習慣による違いが見られます。

そのためカウンセリングでは、不調や違和感を単独で捉えるのではなく、
栄養状態と生活習慣を含めて全体を観察し、調整していくことを大切にしています。

カウンセリングの流れ

初回カウンセリングでは、普段の食事内容を中心に、
日常の過ごし方や体調についてお伺いします。

  • 食事内容や食事時間
  • 身長・体重
  • 睡眠の質や時間
  • 体調の傾向
  • 活動量や生活リズム
  • 使用中のサプリメント

お伺いした内容を整理したうえで、
優先して整えるポイントや調整の方向性をご提案し、
今の身体の状態に合わせた選択肢を、一緒に探していきます。

あわせて、当カウンセリングの方針についてお伝えし、
ご自身の考え方や目的に合うかを、お互いに確認していきます。

調整と実践のプロセス

変化の現れ方や必要になるものはお一人おひとり異なるため、
日々の取り組みを通して現れてくる身体の反応をフィードバックとして受け取ながら、
食事や生活習慣を段階的に整えていくプロセスを大切にしています。

実践の中で必要な調整を重ねていくことは、
ときに根気のいる作業に感じられるかもしれません。

しかし、身体の細かなサインに目を向け、
その時々の状況に合わせて微調整を続けることで、
少しずつ自身の状態を感じ取りやすくなっていきます。

こうした日々の積み重ねを通して、
自分のペースでバランスを整える力が育まれていきます。

このカウンセリングは、短期的な変化に焦点を当てるのではなく、
分子栄養学の知見と体感のバランスを取りながら、
身体をケアする習慣を育てていくことを目的としています。

よく頂くご質問

すぐに効果を感じられますか?

多くの場合、食事や生活リズムの改善は徐々に身体に反映されるため、焦らず時間をかけて取り組むことが大切です。

どのくらいの頻度で受けるのがよいですか?

1ヶ月に1〜2回ご利用される方が多いですが、状況やご希望に応じて調整できます。

病院の診療とはどう違いますか?

本サービスは生活習慣改善のための情報提供を目的としており、診断・治療・処方などの医療行為は行っていません。

サプリメントの提案はありますか?

特定の製品の提案、販売、摂取量の指示は行っていません。
サプリメントを利用される場合は、ご自身の判断でのご利用をお願いしています。

オンラインカウンセリングに必要な準備はありますか?

パソコンやスマートフォン、安定したインターネット環境をご用意ください。
特別な準備は不要ですが、可能であれば静かな環境でご参加いただけるとスムーズです。

カウンセリングをお受けできないケース

  • 医療的な診断・治療・経過観察が必要な方
  • 著しい低栄養・低体重の方
  • 頻回の過食嘔吐など、医療的安全性の確保が難しい方

ご利用にあたって

  • 本サービスは、医療行為(診断・治療・処方)には該当しません。
  • 医学的判断が必要と考えられる場合は、医療機関の受診をお願いします。
  • 当方の対応範囲を超える内容であると判断した場合には、カウンセリングの提供をお断りしたり、医療機関や他の専門機関の利用をご案内することがあります。

個人情報の取扱いについて

  • お申し込み時に伺った情報は、個人情報保護法に則り厳重に管理いたします。
  • カウンセリング業務およびご連絡以外の目的では使用しません。