自己紹介



臨床分子栄養医学研究会認定指導カウンセラー

「食事・睡眠・生活リズム」を、身体の生理学的仕組みを踏まえて調整することで、
ゆらぎやすいコンディションを安定させていくためのカウンセリングを行っています。

これまでの経緯

自身の不調をきっかけに栄養療法・分子栄養学に出会いました。

多様なアプローチを試す中で、
短期的な対処では体調が安定しないことを経験し、
食事や生活習慣といった基本を整える重要性を実感しました。

日々の習慣改善に取り組む中で、
身体がゆっくりと変化していく体験を経て、
回復には一定の時間が必要であることを学びました。

その過程で、臨床分子栄養医学研究会の認定指導カウンセラー資格を取得。

現在はオンラインを中心に、
長く続く疲労感や体調のゆらぎに悩む方へ、
食事・栄養を基盤とした生活習慣の改善をサポートしています。

カウンセリングで大切にしている視点

今は多くの情報が簡単に手に入る時代で、
良いとされる食事・睡眠・運動の方法そのものを知ることは、
決して難しくありません。

一方で、それらを日常の中で続けていくことや、
自分の身体に合う形を見つけていくプロセスは、
繊細で、時に難しいものです。

私たちの身体には、
自律神経やホルモンの働きに支えられた、
「活動と休息のリズム」があります。

常に一定でいられるわけではなく、
「ゆらぎ」の中でバランスを保っている存在です。

本来はペースを緩めたほうがよいタイミングでも、
今までの習慣や「やらなきゃ」という感覚を優先し、
身体のペースを無視して動き続けてしまうと、
調整の余地を失い、生理的な負荷が蓄積しやすくなります。

身体を「管理・コントロールすべき対象」として扱うのではなく、
その人固有のバイオリズムと歩調を合わせた調整を行っていく。

こうして生活の中に余白を持たせることは、
身体が本来備えている恒常性(ホメオスタシス)が、
適切に働く環境を整えることであり、
代謝が安定して働くための前提条件として、
欠かせない要素の一つです。

積み重ねが生む変化

日々の小さな選択の積み重ねが、 
生活の流れを落ち着かせ、 
日常を支える土台となります。

徐々に心地よい感覚が広がり、
より柔軟で穏やかなリズムへと移っていく─
そうしたプロセスの一助となれば幸いです。